夜中の現行犯逮捕(公務執行妨害罪)②

夜中の現行犯逮捕(公務執行妨害罪)②

前回からの流れ~
大学生のAさんは、友人らとともに滋賀県甲賀市の居酒屋で飲み会をしており、そこで非常に盛り上がっていました。
Aさんらは興奮冷めやらず、居酒屋を出ても大声で騒ぐなどしていました。
そこへ、交通整理をしていた滋賀県甲賀警察署の警察官がやって来て、「夜中なので静かに」「こちらは車道になるのでもっと端によけてください」と声をかけてきました。
Aさんは酔っていて気が大きくなっていたこともあり、「邪魔するな」等と言いながら、警察官につかみかかったり帽子を奪って投げ捨てたりしました。
その結果、Aさんは、公務執行妨害罪の容疑で現行犯逮捕されてしまいました。
Aさんが逮捕されたことを滋賀県甲賀警察署からの連絡で知ったAさんの両親でしたが、Aさんの両親は滋賀県甲賀市から離れたところに住んでおり、すぐにAさんのもとに向かうことはできません。
そこでまずは弁護士を手配しようと考えたAさんの両親でしたが、Aさんの逮捕は夜中であったために、弁護士を手配しようとしてもどこにもつながらず、Aさんの両親は困り果ててしまいました。
(※この事例はフィクションです。)

・公務執行妨害罪と逮捕

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にご相談・ご依頼いただく公務執行妨害事件でも、その多くが事例のような警察官相手の公務執行妨害事件です。
こうした公務執行妨害事件の場合、警察官が「暴行又は脅迫」の相手ですから、警察官が公務執行妨害罪の犯行を現認していることになります。
そのため、警察官相手の公務執行妨害事件ではその場で現行犯逮捕されてしまうことが非常に多いです。

現行犯逮捕の場合、犯行が行われているその場や犯行直後の場面で逮捕されてしまうわけですから、本人にとってもその周囲の人にとっても、いきなり逮捕によって周りから隔離されることになります。
ですから、「朝になっても帰ってこない」「いきなり連絡がつかなくなった」といった状況になってしまうことも多いです。
そしてこうした状況から、警察署などにご家族などが問い合わせ、そこで逮捕が発覚するということもよく見られます。

・夜中に現行犯逮捕

先述したように、警察官相手の公務執行妨害事件の場合、その場で現行犯逮捕されることが非常に多いです。
特にAさんの起こした公務執行妨害事件のように、夜中に発生した刑事事件現行犯逮捕されたような場合には、逮捕の知らせを受けてすぐに弁護士に問い合わせしようにも事務所が開いていない、というようなことになってしまうケースも多いです。

こんな時こそ、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所弁護士にご相談ください。
弊所は、24時間いつでも、初回接見サービス等のお問い合わせやお申込みを受け付けております(0120-631-881)。
こちらのお問い合わせ用フリーダイヤルでは、時間帯を問わずお問い合わせを受け付けているため、困ったときすぐに逮捕されている方のために動き始めることができます。

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