【解決事例】傷害罪・暴行罪の相被疑事件で不送致処分に

【解決事例】傷害罪・暴行罪の相被疑事件で不送致処分に

~事例~

Aさんは、滋賀県彦根市にある飲食店を利用した際、店の利用方法を巡って店主であるVさんとトラブルになりました。
AさんとVさんはお互いもみあいになってしまい、その過程でAさんはVさんにけがを負わせてしまいました。
Aさんは、通報を受けて捜査を開始した滋賀県彦根警察署に、傷害罪の被疑者として取調べられることとなりました。
Aさんは、Vさんに対して謝罪したいという意向から、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所弁護士に相談にいらっしゃいました。
(※守秘義務の関係で一部事実と異なる表記をしています。)

~弁護活動と結果~

Aさんは、Vさんに対して謝罪をし、示談を締結したいと考えていました。
Aさんの起こした傷害事件はVさんを被害者とするものでしたが、トラブルになったAさんとVさんはもみ合いになっていたため、VさんもAさんに対する暴行事件の被疑者となっていました。
つまり、AさんとVさんはお互いがお互いを被疑者・被害者とする関係になっており、Aさんの傷害事件はいわゆる相被疑事件と呼ばれる状態でした。

弁護士は、Vさんに連絡を取ると、Aさんが謝罪の意向を持っていることや、自分が出していた被害届も取り下げるつもりであるということなどをお伝えし、Vさんのもとへ足を運び、Vさんとの示談交渉を行いました。
その結果、Vさんとの示談を締結することができ、被害届を取り下げていただくこともできました。

弁護士がVさんとの示談締結・被害届取下げの結果を警察に報告し、話をしたことで、Aさんは不送致処分となり、事件が終了することとなりました。
不送致処分で事件が終了したことで、Aさんが事件に対応する時間を大幅に短縮することができました。

口論などのトラブルから喧嘩のようになって起こってしまった暴行事件傷害事件では、自分と相手がお互いに被疑者・被害者の関係となる相被疑事件となることもあります。
お互いに被疑者・被害者の関係であることから、当事者同士で解決しようとしてもかえって溝が深まってしまうことも懸念されます。
だからこそ、第三者かつ専門家である弁護士に相談されることをおすすめします。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、刑事事件を数多く取り扱う弁護士が、ご相談者様の状況に合わせたサービスを提供しています。
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